もう二度と猫は飼わないと決心していたのに・・・
2006年6月 公園から帰ろうとした時、北斗が突然茂みに頭を突っ込んで、引っ張ったら
なんと子猫を咥えていた(*0*) 叱ってやっと離したけれど、子猫は震えて動かない。
病院へ連れて行くと骨折していた(_ _; よく見ると金色のかわいい猫。
治療しても里子に出すのは難しいし、できれば手元に置きたい。
そこで、ジョンちちとの共同飼育ということにして、我が家で暮らすことになった。
猫アレルギーだと言う母の顔が浮かんだけれど、今度は完全室内飼い、階下に下ろさなけれ
ば問題なしと勝手に決める(^-^) 

手術は無事に終わり、退院の日を迎える。ケージでしばらくは安静にしてくださいとの先生の言葉。
なのに元気いっぱい。しっかり暴れております。足大丈夫かな?
北斗へのお返しあるのも近いことでしょう。北斗!覚悟!
これからどんな暮らしになるのでしょうか?
今までの経験を生かして、こんどこそ幸せにしたいと思います。

これまで、健太の散歩をする道すがらに、二匹の猫を拾いました。

「みみ」の時は、初めての大きな犬との同居で、おそるおそるでした。
2匹目の「ふう」では健太も慣れていて、二匹はとっても仲良しになりました。
にぎやかな我が家になりました。壁紙や柱や観葉植物はあきらめました。
「みみ」は縦型パソコンを机から落として壊しました。
「ふう」はノートパソコンのキーボードの文字盤をすべて剥いでしまいました。
二匹ともよくおばあちゃんに叱られていました。
そのたびに健太が飛んできて、猫をかばっていました。
クールな「みみ」と甘えん坊の「ふう」。いたずら盛りの猫でした。

猫は室内で飼ったほうがいい・・・と本には書いてありました。
しかし出入り自由で犬を飼っていた我が家では、出かけるなという方が無理。
犬ならば塀を越えては出ませんが、猫は軽々とお出かけしてしまう。
仕方がないかな・・・と思っていました。

昨年6月「みみ」が姿を消しました。
水量の増えた水路に落ちて流されたのでしょうか。
どこかに閉じこめられて出られなくなっているのでしょうか。
見つけることはできませんでした。
「みみは我が家に来て幸せだったのでしょうか、もし死んだとしたら、子猫の時に
死ぬより苦しかったに違いない。私はみみをより苦しませるために拾ったのでしょうか」

今年6月「ふう」がいなくなりました。
2ケ月後の夜、「ふう」によく似た猫が家の前を通りすぎました。
鈴の音、ベージュの首輪。もしや「ふうちゃん!」・・・
呼ぶと、驚いて少し逃げましたが、立ち止まり振り返りました。
「おいで」と言うと、しばらくこちらをうかがっていましたが、結局立ち去って行きました。
あの子はたぶん「ふう」。きっと近くにいる。元気でいる。
そう信じたいのです。「みみ」「ふう」帰っておいでよ・・・・。

ふうの部屋

みみの部屋

      風ちゃん
真っ黒(腹部少し白)、ベージュの
鈴つき首輪(電話番号)
2004.6.25夕方より行方不明

       みみ
白地にグレー縞、首輪なし
2003..6.15朝より行方不明

cat

猫が来ました

大吉(だいきち・だいちゃん)